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玄米の炊き方

健康を考えるなら、

小麦粉より、お米が良いです。

白米より、玄米が良いです。

しかし、その玄米でも、そのままでは炊くのではなく発芽状態にし、
発芽抑制物質をリリースし、消化・吸収に良い状態で食べないと
かえって体に負担になってしまうそうです。

加えて、発芽状態を作ってあげると、
最初の状態よりもGABAなどの栄養素が増えたりします。
その他、食物繊維、糖質の消化を助けるビタミンB1、
マグネシウム・カリウム・カルシウムなどのミネラルが豊富です。

その発芽方法ですが、
玄米を浸水、毎日水を入れ替えてあげて…
3日くらいかけるのが一般的なのですが、
少し、手間と時間が掛かります。

そこで、簡単な発芽状態の作り方をご紹介です。

一晩でちょっと発芽してくれます。
それだけで発芽抑制物質はリリースされているのだから十分です。

シンプルな発芽(状態)玄米の作り方

1.玄米を軽くとぐ(ごみを洗い流す程度)

2.圧力鍋に1の玄米を入れ、ぬるま湯(お風呂のお湯程度40~42℃)をたっぷりと注ぎ込む。

3.ゴムパッキンを付けた状態の蓋をし、一晩放置。

4.翌朝、発芽。

一番発芽した状態のものを選んだので、他のは「ぴん」って角が生えたくらいです(それで十分!)

5.玄米1合につき、1合分のお水を入れて圧力鍋で炊く。
(圧が掛かってから弱火で18分)
※発芽に水分を十分含んでいるので、通常の玄米を炊く時よりお水は少な目です。
※玄米や圧力鍋によって炊き方(水・時間など)は変わります。

この方法のポイントとしては、
圧力鍋で一晩おくことでその密封性から温度が保ちやすく、
また大量のぬるま湯でつけることで温度も下がりにくくなります。

炊く観点でも、やっぱり圧力鍋がいいと思います。
ふっくら糠が柔らかくなってて、
よりおいしく感じますし、消化しやすい状態になっていると思います。
一つ持ってると豆をゆでるなど植物性の食事を実施する際に特に重宝します。

是非、試してみてください!